シン・ツチダ プリンセスサリー 2025

常識を、ひっくり返す一杯。
インディカ米系のお米「プリンセサリー」を使ったお酒。
海外で日本酒が造られる可能性を生み出すお酒です。

■どんなお米でもうまいお酒を造れる!
どんなお米でもうまい日本酒を造れることは、日本酒の発展へ向けて大きな意義があると思っています。
日本酒の原料であるお米は、ジャポニカ米です。
冒頭の写真のような細長いインディカ米系では、ほとんど造られてはおりません。
しかし、世界に流通している80%以上は、インディカ米です。
世界では今、日本酒を造りたい方はいらっしゃいます。
しかし、日本のお米をもっていくことや、流通量が少ないジャポニカ米を手に入れることで、製造の敷居が高くなっております。
インディカ米なら、世界中に流通をしております。
インディカ米でうまいお酒ができることが証明できれば、世界中で日本酒を造るきっかけとなり、多くの方が日本酒を飲むきっかけとなり、日本の文化が伝わるきっかのひとつとなります。

■ご縁が生んだお酒
このお米の出会いのきっかけは、私たちが、農業のことを教えて頂こうと、群馬県の藤岡市の農家さん、山口さんに教えを請いに伺ったことです。
その昼食に山口さんが育てていらっしゃるプリンセスサリー米を頂きました。
部屋中に香るジャスミン米の気品を感じる香り。香りだけでも魅了されました。
そして食べてみると、いくらでも食べられるそのうまさに感激をしました。
これでお酒を造ってみたい。その場にいた全員の想いが一致しました。
山口さんのお米をまっているお客さんが多い中を、無理言ってわけて頂いたのがきっかけです。

■一口で、裏切られる味わい
インディカ米系のお酒の味が本当においしいの?と思われる方も多い方と思います。
濃醇なのに、軽やか。
これが本当にインディカ米系のお米から造られたのか?というギャップに魅了される味わいです。
ペアリングの幅も広く、カレー屋さんで使われていることもあります。
エスニック料理や、チーズ料理、また中華料理などにも合います、
様々な料理にあうため、ぜひ他の方がまだみつけていない、オリジナルのペアリングを発見してください!
他のお酒にはないペアリングは、きっとあなたのハートを鷲掴みにいたします。

常識で考えれば「無謀」な挑戦です。
しかし、私たちは、日本酒の可能性を切り開くため、米の力と、蔵に棲みつく微生物たちの力、
研鑽してきた、伝統的な酒造りの技術を信じておりました。

試行錯誤の末に生まれたのは、誰も想像しなかった味わいをぜひご体験ください。

「シン・ツチダ プリンセスサリー」
・原料米 :プリンセスサリー(群馬県産)
・精米歩合:89%
・仕込み水:武尊連峰伏流水(関東名水百選)
・麹歩合 :16%
・種麹  :焼酎用黄麹
・酒母製法:生酛
・酵母  :酵母無添加(蔵付き酵母)
・アルコール度数:15%(原酒)
・グルコース:3.3
・日本酒度 :−19
・酸度   :3.6
・アミノ酸 :3.3
・火入れ  :1回火入れ
・保管方法 :常温保管推奨
※記載されている原材料のみ使用。
ラベル表示義務がない添加物も不使用です。
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